(9月25日追記)
本日9月23日、モーニングツー26号発売しました。 ファンタジウム第20話、CIRCUS FAMILY2 も掲載されておりますので、よろしければご覧ください。 それと、その掲載分で、セリフ回しに意図と違う間違いがありますので、細かいことですが列記してみます。 p98 1コマめ 星野君 ×あー合わせ板だね →○あー合わせ技だね 合わせ板ってなんでしょうね… ×マイケル・ママーのビデオ →○マイケル・アマーのビデオ p90の1コマめ。 ×金の星の切り絵→ ○金の星の切り紙 ×窓に貼り付ける→ ○空に貼り付ける …窓に貼り付けるだとかなり普通です。 p106 1コマめ ×多分まあ このところ 俺みたいに適度な人生で満足してる人間が多いから→ ○多分最近、まあ俺みたいに適度なことで満足してる人間が多いから- 人生までは語っていないつもりでした… p111 1コマめ ×パパラッチぞよ→ ○パパラッチだよ 渡辺君がものすごい古語を使ってるようですが、違います。(笑) それから、p83、早瀬さんを見て良が「昨日のパーティーで見た酔漢か…」 のところは「一昨日」が正しいです。 他にも細かいところはもっとあるのですが、フィーリングが変わってしまうところはこんなものかと。 合わせて読んでいただければと思います。 それと、話中に「カエルアンコウ」が出てきます。 旧来は「イザリウオ」と呼ばれていてそちらを使いたかったのですが、近年改名されたので編集部のほうで書き換えました。 カエルっていうイメージでなくよちよちしてます。 画像はこちらなどを見てみてください。かわいいですよ。 PR
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8月21日発売のモーニングツーで、杉本亜未先生がマジックのオリンピック「FISM」についてレポートを書かれましたが、こちらのサイトでも、杉本先生の感想、コメントを伺ったり写真をお借りしたり動画をリンクしたりしたものをまとめて、FISMのページを作りました。
レポートのフォローとして、楽しく見ていただければいいなと思います。 FISMのページはこちらです。 (実はfirefoxでは表示が大変乱れてしまうので、IEエンジンで見ていただけると幸いです。) 動画では、実際に行われた素晴らしい演技の数々もご覧いただけます。 また、それ以外の北京こぼれ話も書かれていますので気軽に見てみてください。 |
↑こんなかんじで、HPの方のwordsのページ(トップページからですと13~17話(EscapeArtist)の部分をクリックしてください)と、peopleページ修正などもあわせて、更新いたしました。 wordsでは、次回18話を読むために役に立つかとまとめ画像も入れておりますので、よろしければ参考にご覧ください。 近々、biographyのページも更新予定です。 |
2月21日にモーニング2が発売されました。
ファンタジウム第15話「ESCAPE ARTIST3」掲載されています。 ご覧になっていただけていると嬉しいです。 その15話ですが、セリフに少々間違いがありましたので、こちらで修正分を書かせていただきます。 多少台詞の意味合いとか雰囲気が違うと思いますので、雑誌を読んだ方は頭の中でこちらで読んでいただければ幸いです。 (単行本のときは直ると思います) p173 3コマめ 渡辺くん 誤> ミュージシャンになりたい俺には数字なんてカンケーない! 正> ミュージシャンになりたい俺には数学なんてカンケーないのね (数学が数字になってました…) p206 1コマめ 良 誤> 冷静さを忘れずにいるんだ 正> 忘れずに冷静になれるんだ (直前で賢くなるんだと言ってますので、以前できなかったけど今は冷静になれるという意味合いで) ご面倒でしすが、できれば照らし合わせて読んでいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 |
今回良が演技したクリスタルのジャグリングですが、見ていると本当に引き込まれそうな不思議な感覚で 美しいです。 この動画はネットで拾ったコンタクトジャグリングのすごい人です。参考までに、おすすめ動画です。 良はトス・ジャグリングとないまぜにしてましたがこの方はいろいろな技がきれいです! |
良の魔法世界HPのほうで、wordsとpeopleのコーナーに、10話めThe Last Unicorn前編についての部分を更新しました。
多少、使用曲や本の情報など楽しんでいただけるかと思います。 今回はいつもより比較的短かったので登場人物など少なめですがこれからまだ色々な人が出てきそうですね。 |
今回のモーニング2掲載の「ヤコブの梯子後編」において、良の演技に使われた曲、ラウル・ミドンの「ピック・サムバディ・アップ」ですが、とてもいい歌詞ですので、ここにご紹介します。
本当はサイトの用語解説でご紹介するところですが、管理人の処理が遅いので、とりあえずこちらで…。 なぜ演技に使ったのか、わかっていただけるのではと思います。 続きにてどうぞ。 |
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