こちらのニュースで、手品のおまわりさんが定年退職、というお話を拝見しました。
(ぜひリンク先をみてください、鮮やかにリボンを出す満面の笑みのおまわりさんが見られます!) 手品を交通安全に使うというのは思いつきませんでした! でも、子供が集中して見てくれる、というのはとてもいいアイデアですね。 この方は交通安全をなんとか広めようと手品を思いついた、というお話でしたが、それを見て子供やお年寄りやみんなが楽しく感じながら学べるというのはとてもすばらしいことだと思いました。夢中で見る子供たちのことを考えると、こちらも楽しくなってくるような気がします。 良の演技もこんな風に何かに活かすこともできたりするでしょうか?そのために手品をしているわけではないけれど、それによって人に影響を与えられたりしたらうれしいですね。 そういえば、少し前に読者さんから教えていただいたニュースでも、元裁判官の方が マジシャンになって、生活は大変だけれどとても幸せそうだというものがありました。こちらの記事です。 それだけでは面白いだけで何になるのか…と思われがちな手品ですが、人を幸せにする可能性は無限大なんではないかと思います。 PR
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