大変遅くなりましたが、ファンタジウム「マイザーズ・ドリーム」についての用語説明、「words」のページを更新しました。
実はもっと沢山あるのですが、久しぶりにソフトを操っているととてつもなく忘れていますので、できたところから順次アップさせていただきます。 タイトル「マイザーズ・ドリーム」の意味など、色々ありますのでどうぞ御覧ください。 トップページから、左側バーの「words」をクリックして、30~35話のところです。 尚、InternetExplolerは大丈夫なのですが、GoogleChromeで確認すると表示がやや変なので、早急に原因をつきとめて治したいのですが今はこれで…すみません。 実は、これよりも「ゆうぐれ天使」の部分のほうが早いんですが! こちらも順次説明させていただきます! 7月3日に香川県で杉本亜未先生サイン会!詳細はこちらを御覧ください。 PR
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本日発売、モーニング50号にて、「ファンタジウム」出張版、「ゆうぐれ天使」の後編が掲載されています。
今回は番外編ぽい話で、今回で終わりますのでよろしければ良がどうなるのか、父がどうなるのか(笑)見てやってください。 また今回、サーカス団の人たちやその思い出話が出てきます。 良が歌っていた「サーカスの唄」という歌はこちらです。 作曲は古賀政男先生、と書いておりましたが、作詞は西条八十先生なんですね。 さすがの詩人ぶり、サーカスの哀愁がただよっていてとてもいいのでお時間のあるときに見てみてください。画像もなんだか素敵です。 尚、作中で「旅のつばくろ」と書いてありましたが、これは編集時点で直されてしまったのかな?原曲はつばくらが正しいです。ツバメのことですね。 野口雨情の詩などでもつばくらを使われていて、なんとなくこの方が昔っぽい気がします。 この唄は美空ひばりちゃんや氷川きよし君も歌っているそうですが、原曲は↑こちら松平晃さん版です。 |
「ファンタジウム」今回お話の「ピエロ・エクリヴァン」では、オートマタが登場します。
オートマタというのは、オルゴールから派生した動く人形で、動きが本当に生きているようでとても面白いんです。 ぜひ実際に見ていただければと思います。特に表題の「ピエロ・エクリヴァン」はすごいです。 そして、触れるのがとても遅くなってしまいましたが、取材をさせていただいた博物館さんを紹介させていただきます。 オルゴールの小さな博物館(リンクをクリックすると飛べます) こちらは東京は文京区、実は講談社さんのすぐ近くにあります。 そして、予約をすると博物館コースを案内してくださいます。オルゴール自体、ひとつひとつとても興味深く楽しく、美しいものがたくさんあります。 こちらの博物館を取材させていただいたので、良が行ったアンティーク美術館にはこちらの博物館のものがたくさんあります(笑) こちらの美術館の中です。全てではありませんがよく見てみるとちらほら。 (写真は雑誌からではっきりしなくてすみません) オルゴールの小さな博物館さんのブログにも、ファンタジウムについての記事をのせていただきましたので、そちらに比較画像などもあります、ご覧になると楽しいかと思います。 オルゴールの小さな博物館様、取材協力どうもありがとうございました! 皆さん、ぜひ小さな面白い世界をのぞいてみてくださいね。 |
本日12月3日は奇術の日でした。
なんでこの日が奇術?と私もはじめは思ったのですが、これは 手品の掛け声「ワン、ツー、スリー!」から来てるんですね! 言われれば納得の面白い語呂合わせでした。 こんなページも見つけてみたので、よかったら読むと面白いかもしれません。 そろそろ年末も近づいてきて、マジックではかきいれどきとでもいうのでしょうか? 皆さんも忙しい頃だと思いますが、良もなかなか忙しくなってきました。 でも皆さんの笑顔を見らればマジシャン冥利につきるというもの。そのために今月末に向けて、良も頑張ってます。 「サーカスファミリー」のみんなが笑顔になれるようにできればいいのですが…? |
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