お知らせが遅くなりましたが、モーニングツーが発売されました。
ファンタジウムは載っておりませんが、こちらは予定通りのことですのでご理解ください。 (なぜか前号の予告で名前がのっておりましたがこちらは間違いでした) 来月には新しい展開でお会いできると思います。 そして、モーニングツーは新しく冒険中のようです。 なんと、前号の内容が全部読めてしまう!という大胆行動に出ているみたいですよ。 なんて太っ腹な!大丈夫でしょうか。(笑) 三ヶ月限定ではあるようですが、すごいです。 ちょっと見てみましたが、確かにきれいに読めました。WEBコミックを読むのには慣れていませんが、こういうふうに読むんですね、と感心したりして。 まだまだ雑誌が手に入りにくいところも多いらしいですので、このようなときに少しでも 読んでくださった方が気に入るきっかけになってくだされば嬉しいですね。 |
地味~に、HPを更新いたしました。
WORDSのコーナーを追加いたしましたので、The Last Unicornの分の用語解説が見てみたい方はこちらへどうぞ。 何か間違いなどに気がついたら遠慮なく教えていただければと思います。 新たにコンタクトジャグリング、ダレン・ブラウン、白イルカの事などについて補足説明をしております。 そのほか補足しなくてもいい情報なども若干ありますが。(笑) |
10月12日(日)NHK総合テレビ午後9時~9時49分で、
病の起源 第4集 読字障害 ~文字が生んだ病~ が放映されます。 HPへはクリックして飛んでみてください。 会話能力にも問題はなく、しかも眼に異常があるわけでもないのに、文章を読むのに著しい困難を抱える人たちがいる。文盲とは全く別の病、読字障害だ。この障害が見つかったのは、19世紀末の英国。数字の「7」は読めるのに「seven」を見せると読めない中学生が見つかった。当時は、まれなケースと思われていたが、英米では人口の10%、日本では5%もいることが判ってきた。 などなど。まさに良のことですね。7が読めてsevenが読めない、というのには限らないのですが。 (人によって能力の程度は違うようです) 日本に5%もいるというのは、結構多い数字ですよね。 しかし、世の中にあまり認識されていないので、本人や家族でもこのような病気と知らないで、ただ頭が悪いで済ませられる人が多いとも言われています。 番組ではジュラシックパークで恐竜博士のモデルになったモンタナ州立大学の考古学者ジャック・ホーナー博士を取り上げたりされているようです。 これはどんな風に語られるのか楽しみですね。ご興味がある方はご覧になってはいかがでしょうか。 |
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